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2013.01.16 (Wed)

不妊治療のその後の悩み

ここに日記を書くのは、もう何年ぶりだろう。

自分のブログだけど、久しぶりに開いてみました。

日記、書いてきてよかったなぁと思います。
読み返すと、当時のいろんな思いがよみがえります。


久しぶりに、ここに思いを書きたくなりました。

誰にも相談できない気持ちがあるからです。
正確には、夫とは相談していますが
なかなか答えが見つからない悩みです。


ここに書いたからって、答えが見つかるわけではないですが
気持ちを整理したいというか、思いを発散させたいのです。



以下、現在不妊治療で頑張っている方にとっては
『贅沢な悩みだ』と不快に思われることもあるかもしれません。

ただ、あえて書かせていただきますと、私もかつて不妊治療をした者です。
その先で向き合っている悩みです。
なので、今治療されている方も、これから妊娠・出産を経て
同じような思いにぶつかることがあるのかもしれません。
なので、もしこの日記を読まれて不快に感じても
どうぞ多めにみてやってください。
このような話は読みたくない方は、スルーして下さいね。


【More・・・】

私は、幸運にも2人の子どもを授かることができました。

本当にありがたく感謝しています。
そして、この子どもたちとの生活に満足しています。


ただ、気にかかることが一つ。

私たちには、まだ凍結保存してある受精卵が数個残っているのです。

半年に1回送られてくる凍結保存料の請求書。
ずっと支払い続けてきました。

だって、もういらないとか破棄するなんて簡単に決断できませんもの。

でも、いつまでもずっとこのままというわけにもいきません。



この卵ちゃんたち・・・・どうしよう。
迎えに行く?行かない?



これが、なかなか答えが出ない悩みなのです。



私たち、子どもは2人でいいの!?
3人目は?


2人目を出産してから、ずっと頭の片隅にあって
考えています。

子どもが、2人でいいのか3人欲しいのか、という単純な悩みではないのです。
不妊治療をしたからこその悩ましさが存在します。


子どもは2人でも満足しています。

子どもが産めないかもと思っていたあの頃。
妊娠→出産という目標に向かって、必死に走っていました。

1人目を授かる前から、漠然と『子どもは2人は欲しい』と思っていました。

その夢が叶ったわけですが、『これで終わり!』とスッキリできない自分がいます。
私もそこそこの年齢となり
妊娠・出産をまた希望するならば、早めに決断しなければと思う時期になってきました。

子どもが3人・・・
いてもいいなと思います。
楽しそうです。
また妊婦の幸福感、出産の喜び、味わいたいです。
かわいい赤ちゃんを育てたい気持ちもあります。

でも、年齢的なものか、年々疲れやすくなってきました。
育児は楽しいんですよ。
でも、1人目育児の時と、2人目を出産してからの育児では
疲れ具合が全然違います。
単純に、一人増えたんだからというのもありますが。
3人子、育てる余裕が心身ともにあるのだろうか。

それと、時間と経済面。
上の子は習い事にも通っています。
少しずつ教育費もかかるようになってきました。
子どもたちには、みんな同じように時間もお金もかけてあげたい。
そういう余裕もあるのだろうか・・・

体力・時間・経済面、今はとくに切羽詰っているわけではないので
産んでしまえばどうにかなるのでしょう。
家族が増えて賑やかにさらに楽しくなるでしょう。
でも、今より大変になるのも当然なこと。

当たり前ですが、現実的なことを考えないわけにはいきません。
とにかく子どもが欲しい!と走っていたあの頃とは状況が違います。
すでに授かった子どもたちにも、これから考える子にも
育てていく責任がありますから。


じゃあ、もう子どもは2人でいいんじゃない!?と思ってみる。

いいのかもしれない。

私にも子どもが2人も産めた。
上の子にもきょうだいを作ってあげられた。
十分じゃないか。

これで、今までずっとずっと頭にあって向き合ってきた
私の不妊治療と妊娠と出産は、おしまい。


あれれ!?
やっぱりちょっと寂しいな。
でも、欲張らなくてもいいんだ。
十分だもの。(と思ってみるのですが・・・)


ただ、心にひっかかるのが
凍結してある受精卵。


受精卵、破棄できますか?


お腹に戻してあげたら、赤ちゃんになって
この世に生まれてこれる可能性を持っているもの。

そんな卵を破棄するなんて、命を捨てることにはならないのだろうか。

そもそも、受精卵に命はあるというのだろうか。

誰かのブログで、その方がスピリチュアルの相談をしたら
『受精卵は細胞としてのエネルギーはあるが、魂はまだない』
と言われたと書いてありました。

破棄を決断する時は、私もこの言葉にすがるしかありません。

でも、今はまだやっぱり決められません。
赤ちゃんになれるかもしれない卵を捨てるなんて・・・
考えただけで涙が出てくる。
どうしても、命を感じてしまう。

だからって、簡単にお腹に戻していいことでもない。

それに、全ての数をお腹に戻すなんて考えられない。
『破棄なんてできない!』と言いながら、それに反したそういう利己的な感情もあるのです。
矛盾してるんです。

赤ちゃんになるのかもしれない、だから破棄出来ない。
赤ちゃんになるのかもしれない、だから全部はお腹に戻せない。

3人目だから迷う気持ちがあるのであって、これが4人目や5人目になる卵だったとしたら
たぶん迷うこともできずに、破棄の決断をしているのだと思うのです。

お腹に戻して、妊娠できたとしたら育てていく責任があるし
ダメだったとしても、自分や家族へかかる負担があるのだから。


とても悩みます。
今年中には、答えを出したいのですが。

治療をしている時は、治療の先にこんな悩みにぶつかるとは考えていませんでした。


現在、妊娠を目指して頑張っておられる治療中の方にとっては、不快に思われる内容だったかもしれません。
ごめんなさい。
でも、このことって、不妊治療と切り離せないことだと思うのです。
少なくとも私にとっては、不妊治療の延長線上の悩みです。
なので、ここに書かせてもらいました。

読んでくれた方、ありがとうございました。

治療を頑張っているみなさんのもとに、赤ちゃんがやってきますように。




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テーマ : 不妊治療 - ジャンル : 結婚・家庭生活

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