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2008.04.13 (Sun)

産後の体

 しばらくブログ放置してしまいました

早いもので赤ちゃんは、生後満2ヶ月になりました

慣れない育児にバタバタし、ちょっとの変化に心配になったりしながらも
どうにかやってきました
最近は赤ちゃんのリズムにも慣れてきて、いくらか家事や自分の時間をうまく使えるようになってきたかな
ダーリンも仕事から帰ってきてからの時間や、休日はよく面倒をみてくれるのでとても助かっています。

赤ちゃんは本当にかわいくて、授乳のときに顔を眺めていると
幸せで涙が出てきそうになっています。

パパとママのところに生まれてきてくれてありがとう

そんな気持ちでいっぱいです。

抱っこしていると眠るのに、ベッドにおいたとたんに目をさまして泣いてしまう・・・
そんなことの繰り返しで、腕や手がもう痛くて限界のときもあります。

でも、赤ちゃんがお腹の中にいるときに語りかけて約束していたんです

「産まれてきたら、い~っぱい抱っこしてあげるからね。元気に産まれてくるんだよ。」って。

だから約束は守らないと、と思って抱っこがいい時はたくさん抱っこしてあげてます。
抱き癖なんて気にしません。

体がキツイ時もあるけど、育児は本当に楽しくて毎日があっという間に過ぎていきます。

育児のことは、また後でまとめて書いていこうと思っています。


さて、タイトルの≪産後の体≫のことを書きます。

【More・・・】

大変な思いをした出産だったのですが、産後もあたしはなかなか大変でした。

*まずは、貧血。
普通、分娩の正常な出血量は500ml
しかし、あたしの出血量は約1200ml

これは、あとで母子手帳に書いてあるのを見たのですが、びっくりでした
どうりで、分娩後に車いすに移るのもクラクラしちゃって無理だったわけだと思いました。
部屋に戻るなり、ダーリンにも 
「顔も唇も真っ青なんだけど、大丈夫なの?」
なんて言われていました。

そんな出血量だったので、当然薬が必要となり
毎日フェジンの点滴をしていました。
それが厄介なことに退院後も11日間毎日、
点滴のために通わなくてはいけなくて、すぐに里帰りができませんでした
結局、実家の母が2時間かけて通ってくれたり、
数日間は泊まってくれたりして手伝ってもらえたけど、大変な思いをさせてしまいました。


*おしもの痛み
あたしは、途中から麻酔を使った吸引分娩でした。
だから分娩時やその後しばらくはおしもの痛みはあまり感じなかったのですが・・・
麻酔が切れてからが大変でした
翌日の朝食は、立って食べました
ベッドから起き上がるのもそーっと、座るのもそーっと、
おしりのどこで座るのが痛くないのか恐る恐る確かめながら座っていました。
もちろん、トイレのときはちょっと恐怖
でも、下剤を2日間くらい飲んでいたので、スルーッと出てくれて大丈夫でした。
(汚い話でゴメンナサイ。)
拭くときの方がこわかったかも。

自然分娩でも、先に会陰切開をしていれば傷も少ないしキレイなのだろうけど、
あたしは急きょ、吸引分娩になってしまったので
最後赤ちゃんが出てくる時まで力いっぱいいきんで吸引機も入れられて一気に娩出しました。
だから、会陰切開もしてたみたいだけど、他のところまで裂けまくり!!だったようです。トホホ
溶ける糸だったので、抜糸はしなくて済んだので助かりました。


*胎盤遺残
普通、赤ちゃんが出てきたあと数分のうちに胎盤が出てきます。
でも、あたしは胎盤もなかなか出てこなくて先生が引っ張って出そうとしていました。
それでも出てこなくて、先生が手を入れて出したみたいです
このときもまだ麻酔が効いていたので痛くはなかったのですが、
グイグイされているのはわかりました。
そして「だいぶ胎盤がもろくなっているね。今日、産んじゃってよかったよ。」
と先生。
胎盤が古くなりかけていて、出す時にもボロボロ崩れてしまうくらいだったようです。
予定日1日前だったのにそんな状態だったのなら、
予定日過ぎていたら赤ちゃんに必要な栄養とか酸素とかが届きにくくなってしまっていたかもしれません。
そう思うとちょっと怖かったです。

そんな状態だったので、いくらか子宮に残ったままになってしまって、
入院中も悪露に固まりが出たりしてました。
そして退院前の診察で、
「子宮の戻りも悪いしまだかなり残っている」 と言われ
子宮内容清掃術をそのままされました。
出産後なのでまだ子宮口がいくらか開いていたので、
器具を入れる時の痛みは少なかったけど、掻き出すのはやっぱり痛かったです。
このときは麻酔もなしだったし。。。
流産のときのことを思い出して、悲しくて痛くてまた涙が出ました。

退院後も悪露がなかなか終わらず、1ヶ月半くらい続きました。
やっと終わったと思ったら、最近もまたごく少量の出血が出たので受診してきました。
まだほんの少し残っていたみたいだけど、
子宮収縮の薬を飲んでこのまま経過観察することになりました。


*体重・体型
体重は出産後すぐに妊娠前と同じくらいに戻りました。
今は母乳をあげているせいか、妊娠前より2キロぐらい少ないです。
ラッキー
でも、お腹まわりの皮はのびのびでブヨブヨしてます
ここに脂肪が貯まらないように気をつけないと!
おしりも何だかたれたみたいだし、正中線もまだ残っています


*腎臓
妊娠中に痛くなってしまったあたしの腎臓。
そのときは原因の特定ができなかったので、産後にまた泌尿器科を受診してきました。
超音波で診て、腫れも全くなくなっていたのでもう大丈夫とのことでした
結局、「やっぱり大きくなった子宮と赤ちゃんに尿管を圧迫されて、尿の通りが悪くなって腎臓が腫れてしまったのでしょう」 ということでした。
めったにないことだけど、細身の体型だったりするとまれにあるそうです。
それなので、次に妊娠した時にもまた起こる可能性もあると言われました。
次の妊娠、があったらいいけど。
とりあえず、腎臓に関しては一安心できました


*手のこわばり
妊娠10ヶ月頃から、手のこわばりが出現していました。
その時もリウマチが心配だったけど、妊娠中だしむくみもいくらかあるし・・・と思っていたのですが、産後今も続いています
やっぱりおかしいと思って、膠原病も詳しい先生のところを受診してきました。

症状からすると、ぴったりリウマチの症状だと言われたものの
レントゲンではまだ異常なし。
血液検査の結果をドキドキしながら待ちました。
リウマチになるのはイヤだし、薬を飲むようになったら母乳をあげられなくなっちゃうと思い、すごく悲しい気持ちで覚悟していました。

そして結果は、リウマチではありませんでしたほっ。

でも、ばんばんざいでは帰れず、
抗核抗体が陽性と出てしまいました。
これが陽性だと、自己免疫疾患である膠原病が疑われます。(リウマチも膠原病の一つですが。)
30代~50代の女性に多い疾患で、妊娠・出産が発病のきっかけにもなったりします。
あたしの場合、リウマチは検査で否定されたので、全身エリテマトーデスが疑われるようです。

ただ幸い、他の検査では異常がないので、まだ発病はしていない段階みたいです。
抗核抗体の数値がこのまま上昇していけば発病するかもしれないし、
人によっては自然に低下し発病しないこともあるようです。
そのため、半年後に再検査することになりました。

どうか後者のほうであってほしいです。



そんなこんなで、出産後はいろいろ通院ばかりしていました
妊娠・出産って母体への負担が大きいんだなぁなんてしみじみ実感しました。
出産するまでは、とにかく赤ちゃんが無事で産まれてくれればそれでいい、
なんて思ったこともありましたが、今育児をしていて、
やっぱり赤ちゃんのために自分も健康でなくちゃいけないんだとあらためて思っています。

あたしの体にはいろいろトラブルが続きましたが、赤ちゃんはすくすく育ってくれています。
まだ体の不安も残っていますが、元気に子育てしていきたいです


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テーマ : 妊娠・出産 - ジャンル : 結婚・家庭生活

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